7つのドラゴンボールを集めよう

こんにちは、比嘉です。

今回のテーマは

============
7つのドラゴンボールを集めて
ゾーンを体験しよう♪
============

です。

あなたの内なる宇宙には

月 (内なる子供)
水星(内なるメッセンジャー)
金星(内なるヴィーナス)
太陽(内なる主人公)
火星(内なるファイター)
木星(内なるパトロン)
土星(内なる老師)

7つのドラゴンボールがあります。

本当は+3つあるのですが個人の人生を
超えたスパンをテーマにしているので
今回は除外します。

7つのドラゴンボールはぞれぞれ
担当テーマがあって

月 (子供時代、感情、私生活、衣食住)
水星(知性、学習、コミュニケーション)
金星(感性、美的センス、楽しみ、お金)
太陽(人生のコア、目的、生きがい、ライフワーク)
火星(活力、チャレンジ、エネルギー、スポーツ)
木星(豊かさ、発展の方向性、チャンス)
土星(人生の柱、課題、壁、着地点)

7つの全部揃えると神龍が呼び出され
奇跡が起きるイメージです(笑)。

7つのドラゴンボールは1つ1つ順番に
集めていってもいいですが、

「あなたがワクワクして興味がある
テーマに打ち込むこと」

これをやってみるのもオススメです。

夢中でやりたいことに没頭していくことで
所謂ゾーンに入って7つのドラゴンボールを
獲得できます。

シンプルに言えば、


「7つの星を集める=ゾーンに入った状態」


ってことです。

どんな分野でも頭1つ抜けた人というのは
ドラゴンボールを7つ集めています。

将棋の藤井聡太さんは将棋を指すことで
7つの星を発揮していますし、、、

野球の大谷翔平さんは野球をすることで
7つの星を発揮しています。

将棋や野球を通じて人生のやりがいとか
楽しさやエネルギッシュさや安定した
維持力などを獲得しています。

これは本当になんでもOKですよ。

仕事じゃなくても全然構わなくって、
趣味とか創作活動とか遊びでもいい。

僕の場合は人生を振り返ってみると、、、

一番最初に「ゾーン」を体験したのは
小学生の頃の縄跳びで

「三重跳びを跳ぶことに人生を掛けていた」

って感じです(笑)。

最高記録は三重跳び50回ぐらい。

縄跳びをやってもお金やステータスに
結びつくことはありません。

じゃあ、意味ないのか?

っていうと、そんなことは全然なくて
縄跳びを通じてゾーンに入るって感覚が
身についたことが大きいと感じます。

占星術の7つの星で言えば、

・縄跳びはやりがいがある(太陽)
・毎日のルーティンであり(月)
・技術を磨いていったし (水星)
・飛んでるだけで楽しい (金星)
・エネルギッシュになり (火星)
・心がすごく豊かになるし(木星)
・安定した持久力が付く (土星)

などなど。

こんな感じで7つのドラゴンボールを
集める最初のキッカケは縄跳びという
完全な遊びでした(笑)。

その後の人生で、

将棋、コピーライティング、DJ、
占星術、タロット、カバラの生命の樹、etc,

いろいろなことに没頭していきましたが
縄跳びで得たゾーンに入る感覚というのを
応用させていった感じです。

夢中に勝る努力なし。

何かをマスターしたいって場合もゾーンに
入るのが一番いいと思います。

ドラゴンボールはどこにでもあります。

僕が知っている主婦をやっている人は
家事をしているときにゾーンに入って
7つの星を獲得していました。

あなたはどんな事をやってみたいですか?

どんなテーマでもOKなので、

「あなたが興味があってワクワクすること」

これに没頭して打ち込んでみましょう。

そうするとあなたの内なる7つの星の
ドラゴンボールをすべてコンプリートして
神龍が呼び出せますよ。

なにか質問や感想などありましたら
メッセージを送ってください。

それでは、ありがとうございました♪

比嘉