子供時代の聖地巡礼をしてみよう

こんにちは、比嘉です。

僕は占星術に出会ってから1年に2回

「あけましておめでとうございます!」

っご挨拶をしています(笑)。

1:グレゴリオ暦の1月1日(社会的なお正月)
2:自然サイクルの春分の日(宇宙的なお正月)

この2つですね。

個人的にはどっちも大切にしていきたいので
1年に2度「あけましておめでとう!」って
いうスタイルを採用しています。

年末年始の過ごし方もライフスタイルや
年齢で大きく変わるように感じます。

僕の場合は10代の頃は将棋に夢中で、
年末年始もずっとバイトに明け暮れながら
お正月は新春将棋大会に出ていました。

20代の頃は服屋で働きながらDJを
やっていたので、年末はカウントダウンの
音楽パーティで踊り狂う。

年始は初売りセールで大忙し。

30代で結婚して娘が生まれてからは
実家に帰って家族みんなで集まって、
こたつでみかんを食べるのもいいなって
思えるようになりました(笑)。

もしご家族と過ごす機会があるという場合は
「子供時代のストーリー」を少し振り返って
みるのも面白いと思います。

数年前に主催したLSDプログラムでは、

「子供時代の聖地を旅してみよう♪」

ってワークを出しました。

LSDプログラムで配信したメッセージを
ご紹介すると・・・

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今回のテーマは、


「子供時代の聖地に行ってみよう!」


です。

子供性のキーワードの1つは不思議を
感じる力です。

ニュートンがすごいのは万有引力の法則を
発見したことではなく、


「リンゴが落ちたことに不思議を感じたこと」


だと僕は思います。

(この 逸話自体は創作という説が有力ですが、
僕らにとって学びが多いエピソードです。)

これは順番が大切で、

1:リンゴが落ちたことに不思議を感じた
2:これはいったい、どうしてなんだ?(興味)
3:万有引力の法則を発見した(結果)

このステップです。

もし、ニュートンが子供性を失っていたら
万有引力まで辿り着かないと思います。

はじめに不思議ありき。

僕らは子供時代を振り返ると・・・

・これなあに?
・なんで?
・どうして?

こんな感じで不思議に満ち溢れた世界を
ワクワクしながら生きていました。

この感覚を思い出してみましょう。

子供時代に遊んでいた場所に行ってみるのも
面白いと思います。

僕は今日ちょうど、

・原宿周辺を散歩
・明治神宮へ参拝
・将棋道場へGO!

この王道コースで過ごしました。

中学生の頃から、学校サボって新聞配達の
バイトしたお金で、東京にはよく遊びに
行ってたのを思い出しました。

超久しぶりに、竹下通りをクレープを
食べながら歩いてみました(笑)。

20歳ぐらいの頃は裏原系(これは死語かなw)の
某ショップで働いていたこともあって僕の中で
原宿は聖地です。

そこからの明治神宮参拝と将棋道場へ行くのは
高校時代の東京フルコースな感じでした。

懐かしい記憶が蘇る。

将棋道場ではおじさん達には連勝できたけど、
小学生の子供には完敗でした(笑)。

彼は将来の藤井くんのライバルになるかも。

あなたの子供時代の聖地はどこですか?

その懐かしい記憶が、蘇る場所に行ってみて、
散歩してみるのもおススメですよ。

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こんなメッセージを配信しました。

子供性の解放や内なるアーティストの目覚めや
起業をテーマにした場合は、

・どんなことに没頭していたか?
・どんなことを褒められたのか?
・どんなことで叱られたのか?
・厳しいタイプ or 優しいタイプ(親)
・ご両親のお金に対する価値観
・親にどんな人生を期待されたか?

etc.

この辺りの影響は大きいと思います。

もし、興味があれば子供時代を振り返って
聖地巡礼の旅をしてみてくださいね。

それでは、ありがとうございました!

比嘉


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