新動画：起業ストーリー第２弾（時給日本一の男の誕生秘話）

こんにちは、比嘉です。

前回配信した起業ストーリー第２弾では
海外の起業家の伝説のセールスレターや
プロモーションとして

・ジョンカールトンの片足ゴルファーレター
・ゲイリーハルバートの恋人募集レター
・ジョンリースのトラフィックシークレッツ
・フランクカーンのマスコントロール
・エベンペーガンの恋愛系のプログラム

などなど。

いくつかピックアップして動画の中で
少し解説してみました。

あなたはこの中で見たことあるレターや
プロモーションはありますか？

こちらをクリックしてご覧ください。

僕は２００５年からコピーライターの
活動をスタートしました。

そのとき一番大変だったのは

「当時の日本ではコピーライターとして
活動している先生的な存在がいない」

ってことでした。

そんなとき海外ではコピーライターとして
活躍している人がいるのを知ったのです。

彼らが書いたレターやプロモーションを
夢中で研究していました。

特にジョンカールトンのストーリーテリングや
フランクカーンのアーティスティックな動画は
心惹かれワクワクしました。

音楽で例えるなら、、、

ピストルズ、クラッシュ、ダムド、etc

をはじめて聴いたときの衝撃と同じです。
（例えが分かりにくい？w）

コピーライティングの世界に魅了され

「僕も彼らと同じ（そして、それ以上の）
コピーを書く人間になりたい！」

って思ったのです。

僕はありとあらゆるジャンルでコピーを
試行錯誤を何度も繰り返しながら書いて
夢中で没頭していきました。

彼女とデートしていても、

「コピーのいいアイデアが思いついたから
家に帰るねー」

って言ってコピーを書いてました。

当時の日本で僕ほどコピーライティングに
夢中だった人はいないと思います（笑）。

お金にならなくても書いてたし。

それ自体が純粋にワクワクしたのです。

コピーライティングそのものが楽しくって
コピーの新しいアイデアが閃いた瞬間は
最高に幸福な時間でした。

しかし・・・。

一般的には

「コピーライティングは好きじゃないけど、
お金を稼ぐためには必須のスキルだから、
しょうがなく勉強する」

って起業家が圧倒的に多いです。

これって非常にもったいない。

たぶん、コピーライティングの教材でも
楽しさに触れているものが皆無だったし
多くの人は誤解していると思う。

セールスレターは売込みや説得ではなく
ラブレターと同じです。

僕は個別コーチングや講座の中で

「コピーライティングって楽しいよ」

ってことを伝えています。

僕からコピーライティングを学んだ
メンバーさんのメッセージを少しだけ
ご紹介すると、、、

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数百万の教材やセミナーに投資していましたが、
3年目に入り自分のコピーライティングに
完全に行き詰まり平凡な成果しか出なく、
本を読んでもプロの話を聞いてもありきたりで
自分の壁を越えることができなかった。

そんな最中、比嘉さんのことを知って
むしゃぶりつくようにCFCプログラムに参加して
一番質問もしたかと思いますが、
その結果僕は、比嘉さんにコピーライティングの
新大陸に連れてこられました。

小さな固定観念の中で戦って来た僕は
クライアントからの圧力、答えのないライティングの
ストレス、成果結果のプレッシャー・・・etcに
押しつぶされそうでしたが、そこからある意味
今まで詰め込みまくった大手コピーライティング教材からの
洗脳が崩れ、ストレスなしで楽に、結果が出るようになりました。

付いてきたのは結果だけではなく、それこそ10名くらいの
起業家にパクられたり、某大ネットビジネス界の大御所にも
参考教材として知らないうちに僕のLPを取り上げられたり、
同じ広告なのに質のいい人が来てくれるようになりました。

一番良かったことは、「コピーライティング」の本当の可能性と
純粋な楽しさに気づかせてもらったことです。

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全てのコンテンツから溢れんばかりのワクワクを感じて、
楽しみながら比嘉さん流ライティングの視点を学べます。

一つひとつの動画セミナーで学んでいると、
まるでお気に入りの映画と出会ったような気持ちに
なるくらいです。

実際に、僕が最初に見たセミナーは、

「４つのライティングの型セミナー」

という内容で、

僕自身、これまでライティングに関しては、
百万単位で学んできましたが、

この視点は今すぐコンサルや添削で取り入れたい！
早くこれを使いこなせるようになりたい！
と、強い衝動に駆られる程の知的な喜びを
一発目から味わってしまいました。

きっとTWSは、ライティングを学びたいメンバーに
とってのディズニーランドのような場になっている
かと思います（笑）

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