お絵描きAIと人間の共同創造プレゼント

《81マスの盤上に宇宙をかなでる》

こんにちは、比嘉です。

ロックの日にリリースした新刊本に
Web３時代の最先端を走るクリエイターの
友達から

こんな素敵なプレゼントが届きました。

ありがとうございます！！！

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比嘉さんの『８１マスの宇宙に恋をして』の
本を読んでいるうちに、ハートに火がついてしまったようで、
いろいろなインスピレーションを得ることができました。

そのひとつとして、この本を象徴するイラストのイメージがひらめいたので、
お絵描きAIをつかって、この本を象徴するイラストをつくってみました！

題名は、《81マスの盤上に宇宙をかなでる》です。
将棋や、DJ、占星術など、比嘉さんをあらわす要素をちりばめてみました。

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とのことです。

僕もたまにミッドジャーニーでお絵描きを
楽しんでいますが、こんな表現までできるとは
凄すぎる！って感じました。

本の感想もご紹介すると・・・

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比嘉さんの新刊、とてもおもしろかったです！
どの章も、興味深いお話がもりだくさんでした！
(o≧ω≦)O

個人的には、「第2章：将棋と将棋指し」が、とくに興味深かったです！
きらぼしのような達人・名人の方々の逸話や、個性豊かな戦法のかずかず、
それらの方々に対する、比嘉さんの熱い視線や想いがつたわってきて、
とってもよかったです！
d(≧∀≦)b

また、「伝説の棋士の本を、図書館の書庫で手袋をして読んだ」
というエピソードや、「絶版になっていた幻の本に、
奇跡的にたどりつくことができた」というエピソードは、
本好きの一人として、とても興奮しました！(笑)

そのほかの章でも、「比嘉さんの知られざる過去やエピソード」や、
「比嘉さんにとって、将棋が、コピーライティングやビジネス、AI、
ホロスコープなどとどのようにつながっているのか」というお話などを
知ることができて、おもしろかったです！

すてきな本をありがとうございました！
m(＿＿)m

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素敵なメッセージありがとうございます！

本好きだったり研究者のメンバーさんには
江戸時代の伝説の棋士の本を手袋をつけて
読ませてもらったエピソードは共感して
もらえるかと思います。

本の世界は面白いですよね。

絶版本で読みたい本がいっぱいあるし、
定価で本が買えるのはありがたい。

昔、どうしても読みたかった魔法系の
絶版本を３万円で買ったのですが、
本の裏の定価を見たら、、、

「３４０円」

って書いてありました（笑）。

僕にとっての学校は将棋道場と図書館で、
人生で大切なことを学びました。

将棋×不登校、将棋×AI、将棋×起業
将棋×占星術など

将棋×７つのテーマで執筆しました。

紹介動画をYouTubeにアップしました↓

実は藤井聡太さんの師匠の師匠の師匠が
僕の先生だっりします（笑）。

それでは、ありがとうございました！

比嘉

Ｐ．S：あなたもこの船に乗りませんか？

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