獅子座の火の儀式を作ってみよう！

こんにちは、比嘉です。

本日は「獅子座の新月」になりますが
いかがお過ごしでしょうか？

※１８時３８分ごろに新月

新月は象徴的には種まきの意味があり、
獅子座的なことをスタートさせるのに
ベストなタイミングです。

僕も今日からある実験を始めます。

起業１９年目で初チャレンジなので
ワクワクしています♪

獅子座のキーワードは

⾃⼰表現⼒、⾃⼰演出能⼒、遊び心
クリエイティブ、演劇的⾼揚感、etc

日本のホロスコープを見ていると、
７ハウスで新月が起こります。

ここは対人関係やパートナーシップや
社会デビューの舞台です。

そんな人生の舞台で何か人の評価とかを
気にすることなくド派手にやってみると
面白いのではないでしょうか？

僕が今日からはじめる実験的な試みも
社会デビューに関係があって、
普通は真面目にやる人が多いのですが
遊び性を重視しました（笑）。

教育者としても有名なシュタイナーは

「獅子座＝熱感覚」

って定義していました。

例えば、アーティストがライブをやって
熱が伝播していくイメージです。

あとは舞台のライオンキングみたいに
同じ劇を何度繰り返しても盛りあがって
感動を呼ぶ永遠の火です。

１２サイン（星座）の話をしていると

「私は獅子座じゃないから関係ない」

って勘違いしている人が結構いますが
実は誰にとっても１２サインはすべて
重要なテーマです。

１２サインは内蔵にも対応していて
獅子座は心臓を意味します。

他のサイン（星座）に興味がない人は

「私は胃（蟹座）には興味があるけど、
心臓（獅子座）は興味ありません」

って言っているのと同じです（笑）。

あと１２サインは季節の変化でもあり
どこか開発していない場所があると、
その季節に生きづらさを感じるかも
知れません。

個人的には獅子座シーズンは

「何度でも自分の情熱に火がつくような
“儀式”を開発すること」

をオススメしています。

獅子座はちょうど夏休みと重なっていて
熱いですね（笑）。

この獅子座の熱感覚を開発していくと
人生でどんなイベントが発生しても
情熱の火が消えない人になります。

僕の場合だったら、

「大好きな音楽を聴いて踊ること」

これをやっていたら熱感覚のスイッチが
自然に入り無敵状態になります（笑）。

僕はお金がなくて超貧乏だったときや
謎の病気で死にかけた時だったり、
いろいろピンチがありましたが、

“音楽を聞けば生きる情熱が消えない”

って熱感覚があります。

僕にとって音楽はご飯と同じなので、
なければ生きる情熱が消える感じ。

獅子座の熱感覚は

絵を描いたり、歌ったり、楽器を弾いたり
創作活動全般、スポーツをしたり、etc,

なんでもOKですよ。

あなたはどんな“儀式”を編み出したら、
生きる情熱が湧いてきますか？

もし自分の獅子座の火を開発したければ
新月は絶好のタイミングです。

それでは、ありがとうございました！

比嘉

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