なぜ、起業家に占星術がオススメなのか?

こんにちは、比嘉です。

今回は起業家や自分らしさを発揮しながら
ビジネスをしたい人向けメッセージです。

僕が起業した(2004年)は

・ホットマーケットを見つけ出しニッチを狙う
・業界でライバルに勝ってナンバーワンになる
・アンケートを取って顧客の悩みを聞いて解決策を売る
・リストを集めて、リストを教育して、リストに売る

これが起業やブランド論の常識でした。

ビジネスの世界ではこういうのをブランドって
いうんだろうか?

なんか変な感じ。

僕は20代の頃は昼はファッションブランドで
働いて夜はDJをしていたので、

「ビジネスの世界で言われるブランド論と
アーティストの世界で言われるブランド論が
まったく違うこと」

ここに違和感がありました。

ビジネスの世界の起業やブランド論というのは
ライバルとの競争に勝つことが大前提にある。

それって本当のブランドだろうか?

僕が大好きな(本当にブランドができている)
クリエイターやアーティストの人たちは
ライバルと競争なんてしていないし。

競争している時点でユニークじゃない。

従来型アプローチだと必ずコモディティ化して
誰かとずっと戦い続けることなっちゃうし、
それって楽しいのかな?

競争スタイルは自分には向いていない。

僕は普段はゆるキャラとよく言われますが
パンクスの血が流れていて“常識的”なことに
中指を立てる習性があります(笑)。

親や先生や有名な起業家たち、etc.

直感的に自分が何か違うと感じたときは
99%の多数派意見より自分の信じる道を
選択してきました。

“真の起業家はアーティストであり、
真のアーティストは起業家である“

僕の起業やブランド論は

・20代の頃の服屋&DJ時代の経験
・起業後18年の実際のビジネスの経験
・占星術を活用した個別コーチングの経験

これらをミックスして生まれたものです。

そして・・・。

今年(2022年)の、春分の日企画では
ブランド人のマスターマインドに

・ベストセラー作家(累計80万部超え)の会社を
 経営する凄腕メンバーさん

・7つの顔(実際はもっと多才)を持つアーティストで
 普段は某美大で先生もされているメンバーさん

・ビジネス専門の占星術師としてご活躍されていて
 タロットもミックスし独自のブランドを構築した
 コミュニティリーダーさん

・某大学院で「言葉の研究」を長年されてきて、
 今はアート活動をされているメンバーさん

・ハーブ×アロマ×占星術×健康を融合させる
 学者さん&コミュニティリーダーさん

・Web3時代の最先端を走るクリエイターさん

・元メジャーアーティストで毎年数多くの成功者を
 輩出している起業家コミュニティのリーダーさん

などなど。

ユニークなメンバーさんが集結してくれました。

僕の自慢は自分がどれだけすごいか!ではなくw
僕の船にユニークなメンバーさん達が興味を持って
集結してくれていることです。

いつもありがとうございます。

今年はマスターマインドのメンバーさん達との
対話を通じて

これまで:頑張ってライバルとの競争に勝つ時代
これから:理想の人生を自分でデザインする時代

この未来予測がさらに確信に変わりました。

個人的には起業に興味がある人には

「世界でたった1つのホロスコープを活用して
世界でたった1人のあなたのブランドを創造する」

って使い方をオススメしています。

あなたは世界に何人いますか?

もちろん、1人ですよね。

世界で1人しかいない「あなた」は本来的に
誰とも被らないユニークな存在です。

ただ、それを“思い出す”だけでビジネスでも
プライベートでも自然とうまくいきますよ。

それでは、ありがとうございました!

比嘉

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