昭和→平成→令和の常識の変化とクレイジーな直感

こんにちは、比嘉です。

今回は昭和、平成、令和の時代の流れと
直感に関してお話してきます。

僕の人生観はシンプルで昭和の時代だった
子供の頃からずっと変わらず、


「大好きなこと&やりたいことをして
人生を思いっきり楽しみたい!」


たったこれだけです。

僕自身はこの人生観はごくごく普通のことで、
特殊な考え方ではないと思っています。

しかし・・・。

昭和の時代にこの人生観はクレイジー過ぎて、
変わり者扱いされ続けてきました(笑)。

昭和や平成の半ばぐらいまでは、


“いい学校に行って、いい会社に就職して、
いい結婚をして、老後は年金で暮らす・・・”


これがほぼ唯一と言ってもいい人生の道で
常識的な生き方でした。

今から10年くらい前に少しづつ変わってきて、
YouTuberのキャッチコピーに代表される、

「好きなことで、生きていく」

こういった生き方が注目されて時代が本格的に
変わってきたのを感じます。

常識とか価値観が変わりましたよね。

令和の時代は大企業に就職したから一生安泰と
考える人の方が(若い世代を中心に)珍しく
なってきているのではないでしょうか?

個人的には自分の人生をデザインしたい人の
最大の障壁は“常識”だと感じます。


常識って一体何なんでしょうか?


僕は子供頃からずっと不思議でした。

学校の先生や世間の大人と呼ばれる人たちが
念仏のように唱えてた


「好きなことや、やりたいことをやるなんて
バカ言わずに、ちゃんと勉強しなさい!
そうしないと、大人になって苦労するよ!」


っていう謎のセリフです。

そこからスタートして常識はずっと続いて
昭和&平成の人生のレールは、

・いい会社に就職しなさい
・いい結婚をしなさい(で、子供を作る)
・いい家を建てなさい
・やりたいことは定年後にやればいい

これが当たり前でした。

僕はそう言っている大人たちを見たときに
“直感”でおかしいと感じました。

だって、そう言っている大人たちは例外なく
幸せそうに見えなかったから(笑)。

「やりたくないことを頑張るのが人生だ。
65歳からやりたいことをやればいい」

これって本当なんだろうか?

それ以外の好きなこと&やりたいことで
生きる人生はあり得ないだろうか?

常識は1度疑ってみるといいと思います。

個人的には周りの99%の人が自分と違っても、
大好きなこと&やりたいことをやって生きたくて、
誰も前を歩いていない人生の旅を(何度も迷子に
なりながらw)探求し続けてきました。

あなたはどんな人生が理想だと感じますか?

比嘉


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