日本人の成功法則と神社の話

こんにちは、比嘉です。

エクリプス号のニュースレター
今年最後の配信ということで、


「日本人の成功法則×神社の話」


こちらをテーマにレッスンを進めていこうと
思います。


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日本人の成功法則×神社の話

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個人的に日本人がすごいと思うところは、
年末年始のわずか1週間の間に、

・クリスマスをお祝いして(キリスト教)
・大晦日に除夜の鐘をついて(仏教)
・元日に初詣にいく(神道)

ここまで宗教的な行事を特に信仰などを
意識せずにやっていることです。

世界的にみても珍しい独自の感覚。

日本人はよく無宗教と言われたりしますが、
実際には“多神教”だと思います。

初詣に神社に行く人は多いです。

でも、日本人の場合は、自分がお賽銭を入れて
参拝している神社の、御祭神を知らないことも
けっこうある(笑)。

古事記を読んだことない日本人は結構いるし。

日本に神様がいる事をよく知らない人もいる。

個人的にはこういう世界でも非常に珍しい
日本人の宗教観は、グローバルな時代に
注目されていくと思います。

ちなみに・・・。

これは6年ぐらい前のニュースレターでも
お話して反響が大きかった、


「神社はお願い事をしに行く場所ではない」


っていうレッスンです。

もちろん、お願い事をしに行ってはダメって
いう意味ではないですよ(笑)。

ただ、日本の神様や神社の意味を考えると、


「神社は日頃の“感謝”を伝えに行く場所である」


って感覚が一番しっくりきます。

実は成功法則って2パターンあります。

1.欧米では相手と戦って勝つのが成功
2.日本では受け入れて感謝するのが成功

この2つです。

最近の日本では欧米の成功法則が当たり前で、
2番目は忘れがちかも知れません。

欧米で山は“征服”するものです。

日本はアミニズムで自然=神様という感覚で
山は“登らせて頂く”ものです。

この違いは大きいし、興味深いですね。

塩田剛三さんは合気道で最強の技は何か?と
聞かれて、


「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」


って答えたという逸話があります。

僕はこの相手と戦わずに全てを受容してしまうという
感覚が好きで日本人に合っているなと思います。

日本は自然に守られて、自然と調和して生きる
感謝の国だと思います。

今回のレッスンがピンとくるものがあれば、
新年の初詣のとき「感謝の気持ち」を伝えると
日本の神様が喜んでくれると思いますよ!

なにか参考になれば幸いです。

それでは、ありがとうございました!

比嘉


P.S:今日のBGMコーナーです。

2018年のラストの選曲は縄文時代の日本に
タイムスリップしてみたいと思います。

ここ数年チルアウト系DJセットのときには
必ずセレクトしている大好きな曲です。

姫神 / 神々の詩

タイトル通り神曲。

“縄文語”をイメージして作られた神秘的な歌で
東京オリンピックのテーマソングピッタリな
気がします♪