プロフィール
比嘉 徹
株式会社THIRD EYE代表
13歳でタロットの愚者のように学校を飛び出し、夢の中の図書館で不思議なレッスンを受ける。
そこからハートの声を羅針盤に歩き始めた。
将棋に夢中で没頭し、県代表として全国大会に2度出場。
パンクの洗礼を受け、音楽とファッションに魅了されてDJとして活動を始め、インドのゴアを旅してスピリチュアルな体験をする。
アーティストやクリエイターたちとの交流を通じて、ビジネス書では学べない、世界観のあるブランドの本質を学んだ。
24歳のとき、体調不良をきっかけに起業。
不思議なシンクロに導かれ、コピーライターとなり、占星術にも出会う。
「目に見える世界」と「目に見えない世界」を融合させたホリスティックなアプローチで、唯一無二のブランドを創り上げるサポートを行い、多くのクライアントを成功へと導いてきた。
順風満帆な道のりではなかったが、直感を大切に人生を楽しむうちに、気づけば豊かさに繋がり会社を創設していた。
2012年末、娘の誕生をきっかけに「エクリプス号」を出航。
あらゆるジャンルの成功者から初めての一歩を踏み出す人まで、多彩なメンバーが乗船し、やりたいこと&ワクワクで人生を楽しむ航海を共にしている。
レッスンや遊びを通じて――
・成功の裏で失っていた遊び心や自由さを取り戻せた
・常識や枠を超え、子供性=天才性を解放できた
・自分らしいユニークな世界観を創れた
・ハートの声に従って一歩を踏み出せた
・自分の作品や表現が自然と豊かさに繋がった
こうした循環が長年続いた結果、起業家、クリエイター、アーティストから「メンターのメンターのメンター」と称される存在となった。
また、広告や営業に頼らず、19年以上口コミとリピートだけで続けてきた異色の起業スタイルとしても知られる
神社参拝ツアーやDJパーティーも不定期で開催中。
エクリプス号は、不思議なシンクロニシティが連鎖し、やりたいことが自然に豊かさに繋がっていく船。
30年以上の探究と実践をベースにエクリプス号のメンバーが本来の自分を思い出し創造的な人生を楽しむためのガイドを自らのライフワークにしている。
あなたもこの船に乗りませんか・・・?

もし興味があればこちらをクリックしてご確認下さい。
あなたといつかお会いできる日を楽しみに・・・。
比嘉 徹(THIRD EYE)公式サイト