Web3時代の近未来ミーティングを開催しました♪

こんにちは、比嘉です。

先日、僕が主催しているマスターマインドの
コミュニティで、

「Web3時代の近未来ミーティング」

を開催しました。

僕らのようにブランド(コミュニティ)を
創造していく人間にとってWeb3時代は
どういう可能性があるのか?

いったい、どんなことができるのか?

実際にマスターマインドのメンバーさんと
メタバース空間で合流して遊んだり・・・。

・Web3
・DAO
・NFT
・メタバーズ
・ブロックチェーン
・暗号通貨
・etc

このあたりのキーワードを語り合いました。

Web3にめちゃめちゃ詳しく実践もしている
クリエイターのメンバーさんにゲスト講師として
セミナーも開催して頂きました。

本当にありがとうございます。

今は暗いニュースが世の中多いですが
「未来はめっちゃ明るい」って改めて
感じました(笑)。

ブランド論と絡めてると・・・

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ケヴィン・ケリーの”1,000 True Fans”

「創作者として成功するために、百万は必要ではない。
百万ドルのお金、百万人の購入者、百万人の顧客、
あるいは百万人のファンは必要ではない。工芸家、
写真家、音楽家、デザイナー、作家、アニメ作家、
アプリ作者、起業家、または発明家として生計を立てるには、
千人程度の忠実なファンがいるだけでよい。」

っていう発想ですね。

引用元リンク
http://memo7.sblo.jp/article/178840050.html
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こういう発想があります。

個人的には1000人じゃなくって

「超コアな7人の侍を中心にした100人」

いればやっていけるって感じます。

昨日のミーティングで興味深かったのは
この発想とWeb3時代のテクノロジーは
非常に相性がいいということです。

ゲスト講師のメンバーさんの言葉を
借りると

“クリエイターが起業家になり、
ファンが投資家になる”

というイメージです。

誰かを応援すると応援した人も豊かになれる
応援の輪が広がる仕組みが可能になる。

僕らの時代がやってきた(笑)。

あと近未来ミーティングで興味深かったのは
最近のアメリカでは

BANKLESS(銀行なし)

って生き方をしている若者がいるそうです。

参照リンク
https://r25.jp/article/1090813431828391221

個人的には中央集権型の銀行システムには
パンクスの血が騒いで中指を立てたくなる
ところがあります(笑)。

Web3時代にはコミュニティリーダーが
通貨発行できるイメージでしょうか。

マネーゲームに踊らされて一生が終わるのは
もったいないですしね。

個人的には

「誰もが自分のコミュニティのリーダーで、
誰もが誰かのコミュニティのメンバーでもある」

って世界が理想だと感じています。

僕らのようなブランド人の生き方が
これからスタンダードになってくるし
今から、ワクワクしますね^^

それでは、ありがとうございました!

比嘉


P.S:あなたもこの船に乗りませんか?



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