エピソード2:中学校をドロップアウトする(13歳)

13歳。

学校をドロップアウトしました。

今、中二病(厨二病)って言葉があるけど、
あれの先駆けだったかも知れませんw

13はタロットでは死神のカードだし、
なにかイベントが起こりやすいのかも。

今、振り返ってみてもありがたいのは、


「なんのために学校に行くのか?」


この当時中学生の(13歳のクソガキ)の
疑問に真剣に向き合ってくれたことで
これはホントに感謝しています。

一般的な親なら、


「学校はいかなきゃダメだから行きなさい!」


これでおしまい。

深い部分まで話を聞いてくれたり。

子供なりの疑問に向き合ってくれないことが
圧倒的に多いようです。

ダメなものはダメって・・・。

これは僕の両親には1度も言われたことなくって
ほどんどの家庭では、それが当たり前だって事を
知ったときはビックリしました。

そんな言われ方したら、

超やる気がなくなるじゃん・・・って。

親が子供の疑問に向き合うのって当たり前の
話じゃないの?

どうも、普通はそうじゃないらしい。

うちの両親の「子育ての考え方」というのは、
非常に珍しいものだと気がつきました。

中学生と言えば将来を考える時期。

僕は父親の影響が大きくって、

・自分の好きなことをやって生きる

これだけは小学生の頃から決めていました。

それと関連して出てきた大きな疑問が、


「学校ってなんで行かないとダメなの?」


ってことでした。

小学生の頃から合わないなーと思いましたが、
中学生になってから確信に変わりましたw

それを象徴する1つのエピソードがあります。

中学1年生の美術の時間に、

「明るい色を描いてください」

みたいな課題がでました。

みんな赤とか黄色とかピンクとか明るい色を
描いていく中で僕は黒色のペンを取り出して、
紙全体を黒色に塗りつぶして真ん中だけ
ポツンと白を残しました。

イメージとしては夜空に輝く星。

これ以上に「明るい色」はないと思って
先生に提出したんですが、美術の評価は
5段階評価で「1」でした。

このエピソードを起業家の友達に話したら、

「それ比嘉さんらしいなー!
僕が先生なら5あげますよwww」

ってバカ受けしてました。

このときの美術の先生は神様からの使者で、

「トールくんは、この道はあっていませんよ」

って啓示を授けてくれたのかも(笑)。

そんな訳で13歳のときに、


「僕は学校に行かずに生きる人生を選択したい」


って話を両親にしました。

もちろん、最初は反対されました。

でも僕が冗談ではなく本気で言っているという事に
気がついてくれてからは、真剣に話を聞いてくれて
この僕の選択を尊重してくれました。

ただし・・・。

他の人とは違う(社会のレールから
ドロップアウト)する生き方を選ぶという
覚悟の確認として、

1:18歳までに家を出て自立すること
2:お金の援助は今後一切しないこと

この2つの条件を提示してくれたんです。

それでも僕が「学校に行かない人生」を
選ぶというのなら、その生き方を尊重し
応援すると言ってくれました。

次回はこの「2つの条件」に関して
エピソードを書きたいと思います。

これって起業家の成功するマインドセットと
ほとんど一緒なのが面白い。

2つの条件とはなんだったのか?

続きはこちらをどうぞ↓
エピソード3:好き勝手生きるための2つの条件 ← Next story

エピソード1:革命家と大和撫子の間に生まれて
エピソード2:中学校をドロップアウトする(13歳)
エピソード3:好き勝手生きるための2つの条件 ← Next story
エピソード4:一人暮らし&将棋で県代表になる(17歳)
エピソード5:インドを一人旅、その後廃人に・・・(24歳)
エピソード6:運命の彼女と出会い&再起をかけて起業する
エピソード7:会社(Third Eye)を設立する&結婚秘話(28歳)
エピソード8:占星術&タロットとの出会い(不思議スタイル誕生)
エピソード9:娘の誕生をキッカケに表舞台にデビューする
エピソード10:人生を楽しもうよ&世界平和を目指して