エピソード1:革命家と大和撫子の間に生まれて

エピソード1:革命家と大和撫子の間に生まれて  Be Here Now
エピソード2:中学校をドロップアウトする(13歳)
エピソード3:好き勝手生きるための2つの条件
エピソード4:一人暮らし&将棋で県代表になる(17歳)
エピソード5:インドを一人旅、その後廃人に・・・(24歳)
エピソード6:運命の彼女と出会い&再起をかけて起業する
エピソード7:会社(Third Eye)を設立する&結婚秘話(28歳)
エピソード8:占星術&タロットとの出会い(不思議スタイル誕生)
エピソード9:娘の誕生をキッカケに表舞台にデビューする
エピソード10:人生を楽しもうよ&世界平和を目指して


0歳。

魚座に太陽が巡る季節。

僕は革命家の父と、大和撫子の母との間に
生を受けました。

父は沖縄生まれで平和について興味があり、
日本の「チェ・ゲバラ」のような革命家で
平和運動に命をかけている男。

母は看護婦をやりながら父の活動を裏で支えて
家事も子育ても同時にやってしまうという
宇宙人説もある不思議な大和撫子な女。

今、振り返ると・・・。

ホント不思議な家庭環境で育ちました。

まず父親が普通に働いているところを見た
記憶がない(笑)。

そもそも職業が革命家って謎過ぎる。

男というのは大人になったら自分の信じた道を
生きていくもので、結婚相手の女性のほうが
バリバリ働いて家を支えて、家事もやるものと
本気で思っていました。

結婚してみると、全然違ったけど(笑)。

父親の部屋には「知は力」と書いた暖簾があり
哲学書や思想関連の本が山ほどありました。

父親から教えてもらったことは・・・

・資本主義社会というものはお金持ちが
 絶対的に
有利な世界であり労働者は
 資本家から搾取されるルールである

・テレビが無料なのはスポンサーが
 お金を払って
いるからである。
 彼らにとって都合の悪い情報は

 一切流れないこと

・労働力とは市場で取引される商品であり、
 給料の金額=労働力の再生産コストで
 あること

・世の中は弁証法的に発展していくこと

などなど。

こんな話を聞いていたのでテレビに
興味が持てず、(将棋のNHK杯戦と
国会中継は好きでした)図書館に
通って本を読むのが一番楽しい。

そんな変わった小学生でした。

この頃ハマったものは、

将棋、手品、なわとび、百人一首、etc…

あと父親の部屋にあった、どこかの大学教授が
やっていた「資本論講座のテープ」を聞くのが
大好きで擦り切れるまで聞いていました。

社会に出るのも少し早かったかも。

僕の家には「おこずかい制度」が存在せず
小学生の時から、新聞配達のバイトを
ずっとしていました。

母親の子育ても非常に変わっていました。

僕の子供時代は、学歴社会ど真ん中で
厳しくて怖いお母さんが主流でした。

うちの母親は全然怒らない人だった。

だから友達のお母さんが怖かった(笑)。

そうかといって「褒めて育てる」という
訳でもない。

当時も今も珍しいみたいですが、


僕の存在すべてを受け入れて認めて愛してくれる


そんな不思議な育てられ方をしました。

褒めるわけでもない、叱るわけでもない。

兄弟や友達と比べて褒められたり叱られたという
記憶がまったくありません。

僕の中に優越感と劣等感がほとんどゼロなのは
子供の時の母親の影響が大きいと思います。

この2つがないと不幸になる要素がない(笑)。

これまで何度もクライアントさんから

「比嘉さんとお話すると癒されます!」


っていう声を頂きました。

この特殊なヒーリング力の源泉があるなら、
それは間違いなく母親の影響です。

僕は父親からは「もの見方考え方」を教わり
母親からは無限大の愛情をもらいました。

両親には本当に感謝してもしきれません。

こんな不思議な家庭で育ったこともあって、
その後もちょっと変わった人生ストーリーを
歩むことになりました(笑)。

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